「あ・・・あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・一人でイッちゃった・・・」
聖美は肉棒を膣内に咥え込んだまま俺の胸に倒れこんでき
俺をイカせる事ができなかったのが辛いのか一緒にイケなかったのが悔しいのか、不満の色を浮かべ俺を見つめてくる
俺は聖美の髪をなでながら口を開いた
「そんな顔するな、次は一緒にイッてやるよ」
「はぁはぁ・・・・約束だよパパ・・・私パパのおチンポ奴隷なんだから・・・パパが満足してくれないと私も嬉しくないんだもん・・・」
俺が聖美を奴隷扱いしているからとは言え、よくココまで自分の『役』になりきれるもんだと関心する
聖美はセックスの最中自分がM役で奴隷を演じている時が一番乱れている気がするので、ひょっとしたらこうしたプレイが聖美にとっても一番気持ちいい望んでるシチュエーションなのかもしれない
聖美は俺の首に手を回してキスをねだるように舌を伸ばした
俺もそれに応えるように聖美の舌を吸い上げる
「んぅ・・・ちゅッパパ・・・んッちゅッんぅ・・・んッんはぁ・・・あぁ・・・はぁはぁ・・・」
「それじゃ続きといくか聖美」
「はい・・・あ、でも私体に力入らないからさっきみたいに動くのは・・・」
「安心しろ、このままでもこういう動かし方もある」
俺は聖美の尻肉をガッチリ掴み肉棒めがけて引き寄せた
ジュブリと肉棒が根元で突き刺さり聖美の背がのけぞる
「んはぁッ!!」
「どうだ聖美、自分のおまんこをチンポをしごく道具みたいに扱われる気分は」
「はぁはぁ・・・ん・・・私はパパが気持ちよくなってくれるなら嬉しいの・・・だから・・・
だからいっぱい聖美のおまんこでパパのおちんぽしごきまくってぇッ」
「いい子だ」
俺は聖美の腰を掴んで上下に動かしジュッブジュブとチンポをしごきまくる
聖美はこんな扱いをされても俺の胸板に抱きついたまま気持ち良さそうに声を漏らしていた
「あぁッアァッあッパパッパパァッ!!」
「おぉ、気持ちいいぞ聖美!」
俺は聖美の尻肉をメチャクチャにもみしだきながらジュブジュブと肉棒を突き動かす
聖美も俺にしがみ付きながら自ら腰を振って肉棒をくわえ込む
「あぁッあッあぁッいいっいいのぉッパパ気持ちいいよぉッあぁッぁ!!」
「まだまだトコトンイカせまくってやるぞ聖美ぃ!」
俺は聖美が自分で腰を使い始めたのを確認して片手をゆっくり離し手首のスナップを利かせて聖美の尻肉をひっぱたいた
乾いた音が室内に響いて聖美の悲鳴が突き抜ける
「あぁッ!!」
「おぉ、叩いた瞬間お前の締め付けがグッと良くなったぞ聖美」
「そ・・・そんなぁ・・・あぁ・・・で、でもお尻がジンジンして変な気持ち・・・」
「もっと叩いて欲しいか聖美?」
聖美は戸惑った表情を浮かべていたが目を閉じて小さく頷いた
「腰の動きを止めるなよ」
俺は再び聖美の尻を叩きながら腰を突き上げた
「んんぅ!!」
聖美はビクリと背をのけぞらせ悲鳴をあげながら俺の肉棒を締め付ける
俺は聖美の尻肉を叩きながら腰を突き動かし聖美を犯し続けた
「んぅ!あぁッ!あッ!パパッいいのぉ!もっとぉ!あはぁ!もっと強く叩いてぇっ!あぁ凄い感じるぅ!お尻が熱いのぉ!パパぁ!もっと叩いてぇ!!」
聖美も尻を叩かれながら夢中で真っ赤にはれていく尻を振りまくる
俺は射精がこみ上げてくるのを感じ更に強く聖美を責めていく
「こんなに濡らしやがって、痛いのが気持ちいいなんてどこまでもスケベな女だな聖美は!」
「んはっだって、だってパパにお尻叩かれるの気持ちいいんだもんっ感じちゃうよぉっ!」
「それならもっとイイ事してやる!」
「はぁはぁッいいよパパッもっともっと聖美にひどい事していいよぉッ!」
聖美はもっと強く尻を叩かれると期待しているようだったが俺が責めるのはそこじゃない
俺は結合部からあふれ出まくっている白濁した愛液を指にたっぷり絡めそれを聖美のアナルに塗りこんでいく
「えっ・・・パ・・・パパ?ま、まさか・・・」
「流石にコレはちょっとキツイと思うから力抜いた方がいいぞ聖美・・・そらッ!」
俺は中指を聖美のアナルに突き立て指の根元までぶち込んだ
「んんぅううううううううううう!!!」
聖美は歯をくいしばったまま大きく顎をそらしてビクンビクンと震えながら俺のチンポをギュウギュウと締め上げた
どうやら軽くイッたみたいだ
「はぁはぁ、んぐッあッあぐッそんな・・・そんな所汚いのにぃ・・・ッ」
「その割にはずいぶんと気持ち良さそうな反応したじゃないか、流石聖美だな、ほら動かすぞッ」
俺は聖美の膣とアナルを両方責めながら聖美を再び絶頂に追い込んでいく
アナルも膣もそれぞれギュウギュウときつく俺を締め付けてくる
「あぁッパパッ何コレッあッおまんこと一緒にされるのコレ凄いあぁッ癖になるぅ!」
「指一本とは言え慣れるの早いな聖美、それじゃもっとほじくってやるッそらそらそら!!」
腰を使って膣を責めながら指も激しく動かし同時にアナルを責めまくる
2穴責めに聖美は腰をガクガク揺らしながら息を乱し続けた
「はひッひッひぃッひぃいいい!!パパッらめッイグッイグイグッいっちゃうううう!!」
「俺もイキそうだッこのまま一緒にイッてやるぞ聖美!!」
「あはぁ!嬉しいパパァ!イッてぇ!私と一緒にイってパパァ!!」
聖美は俺の首にしがみ付くと再び猛烈に腰を突き動かし始めた
俺も最後の仕上げにたっぷりと聖美を責めまくる
「パパッ好きぃッあぁッ気持ちいいのぉ!あぁッイクッイクッまたイクのぉ!!パパもキテぇ!一緒に!一緒にぃ!!」
「おぉいいぞ聖美、もう少しだ、一緒にイキたいならもう少し我慢しろッ」
「は、はいパパァッあッあぁ!!」
聖美は夢中で俺の動きに合わせて腰を振る
やがて俺の体の芯に射精の衝撃が走りぬける
その瞬間、俺は聖美を抱えて姿勢を正常位に変えると聖美から指とチンポを引き抜き立ち上がり
その体にたっぷりとザーメンをほとばしらせた
「あッあぁああああ!!!」
体中にふりそそぐザーメンに聖美も体をビクンビクンと震わせる
「はぁはぁ・・・凄い・・・体中パパの匂いで一杯・・・あぁ素敵・・・」
聖美は顔にかかったザーメンを指ですくってペロリと舐め俺に微笑んだ
聖美の口元にさっきまで自分の膣に入っていた肉棒を突きつけると、聖美は嬉々として濡れた肉棒に舌を絡めしゃぶってくる
「んぅん・・・ちゅッ・・・んぅ・・・じゅるるるッんッんぅ・・・」
「はぁはぁ、どうだ聖美、満足したか?」
「ちゅぱ・・・はい・・・凄く気持ちよかったですパパァ・・・あぁ・・・ちゅッんッ・・・」
「フフフ・・・いい子だ・・・」
俺は事後の満足を感じながら肉棒をしゃぶる聖美の髪をなで上げた
その時部屋の扉が小さく音を立てて動いた
振り向くと真っ青な顔をした礼子が扉の前に腰を抜かしたように座り込んでいた
俺達は思わずそのまま体が固まってしまう
「れ・・・礼子・・・」
「ママ・・・」
「あ・・・あなた・・・聖美・・・二人とも何を・・・しているの・・・?」
察するに今終わった瞬間を見たのではなく、セックスの行為を途中から、もしくは全部を見られていたようだ
「あ・・・あなた・・・聖美に何をしているの・・・?じ・・・実の娘なのよ?」
ついに妻に俺達の関係がバレた・・・
This story is to be continued
パパはセックスがやめられないCG担当 黒木 一朗 (敬称略)