アユタヤ駅で下車後、渡し舟で岸に渡り、レンタル店で移動手段の交渉。
トゥクトゥクであれば、象に乗れる場所まで安く案内してくれるとの事。
合意後、象乗りを満喫し、さぁ、次の場所へ!その瞬間!
トゥクトゥクが…ぶっすん↓という情けない音と共にエンスト。
※以下、店員の兄ちゃん=店
僕「なにが起きたんだ?」
店「エンジンに問題がある 。」
僕「 エンジンの何が問題なんだ?」
店「燃料が無いんだ。」
入れとけよ。オイ。
猛暑の中、結局代替のもう一台がやって来たのですが、なんとガス欠車を牽引するとのこと。
そこで兄ちゃんがドヤ顏でなんか持って来た!やった!!
…ていうか〜、それってローブじゃなくてヒモだよね〜。糸がよじってあるだけだよね〜。
予感したとおり、牽引の途中で「バツン!」という音と共にヒモは解けてしまいました。
周りで見てた現地の人大爆笑。
しかし、まー強烈な個性を持った、人の良い兄ちゃん達でした(笑) (รูปภาพ 6 รูป)