光学ドライブ内のレンズには触れないでください。 指紋などの汚れによってデータが正しく読み取れなく<br>なるおそれがあります。<br>アクセスランプの点灯中は、ディスクを絶対に取り出さないでください。 データの破損や本機の故障の原因<br>になります。<br>イジェクトボタンを押してからディスクトレイが排出されるまで数秒かかることがあります。<br>ディスクの信号面(文字などが印刷されていない面)に傷を付けないように注意してください。<br>本機で、次のような形式や規格、異なった形やサイズのディスクは使用できません。 無理に使用した場合、<br>再生や作成ができないだけでなく、破損の原因になる場合があります。<br>AVCHD形式またはAVCREC形式のDVD<br>名刺型、星型などの円形ではない、異形ディスク<br>厚さが1.2mmを大きく越える、または大きく満たないディスク<br>規格外に容量の大きな書き込みディスク<br>また、特殊な形状のディスクや、ラベルがはってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、デ<br>ィスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。 このようなディスクは故障の原因になるため、使用<br>しないでください。<br>光学ドライブにディスクをセットすると、「自動再生」画面が表示される場合があります。 その場合は、実<br>行したい操作をクリックしてください。 実行したい操作がない場合は、ウィンドウの右上の をクリ<br>ックしてください。<br>ディスクに飲み物などをこぼした場合、そのディスクは使用しないでください。<br>光学ドライブを制限する<br>本機では、BIOSセットアップユーティリティの / O制限で、光学ドライブの有効 / 無効を設定して、 使用を制<br>限することができます。<br>また、添付のDeviceProtector でも、光学ドライブの有効/無効の設定ま書き込みを制限することできま<br>す。<br>参照<br>หน้าหลัก/O制限について<br>「セキュリティ機能」の「I/O制限 (ป. 227)」<br>DeviceProtectorについて<br>「アプリケーションのインストール/アンインストールの」「DeviceProtector (P) ...
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