寒冷地調査マシン、ひとみ(35)<br>ロングコートを着込んでマイナス190℃の猛吹雪の中を平然と歩いている。 そんな姿に疑問を抱いていたのが息子の拓海(11)だった。 ひとみ「午前の調査終わったわ♪」拓海「ねぇ?ママって寒さ感じるの?」ひとみ「え?ママは機械だから寒さなんて感じないわよ?」拓海「じゃあ、優斗のママみたいに、何も着なくていいんじゃない?」ひとみ「さすがに、恥ずかしいわ... いくらサイボーグでも服くらい着たいわよ。 」拓海「えーっ...」ひとみ「夜はママの体で好きなだけ遊んでるじゃない♪それでいいでしょ♪バッテリーが少ないから充電してくるわね♪」ドミュンドミュンドミュン!!ドミュンドミュンドミュン!!拓海「プログラムを変えたら脱いでくれるかな...」拓海は調査マシンのコントロールルームに行った。 拓海「ママのプログラムは... あった!これをこうして... どうかな...」充電中のひとみのメンテナンスリームに入った。 すると、無表情でコートを脱ぎ始めているところだった。 拓海「成功だ♪ねぇ?ママ?もっと小さなマイクロビキニ履いてみない?」ほぼ紐に近いマイクロビキニを手渡すと、それを履いた。 くい込みからはビキニに収納できなかった電子機器のケーブルが飛び出した。 1時間後... ドミュンドミュンドミュン!!拓海「ママ?調査に行くの?」ひとみ「もちろんよ♪夕方には戻るわ♪」拓海「ねぇ... やっぱり、おっぱい丸出して、エッチなビキニを履いた姿で外に行ってほしいな... 吹雪の中をエッチな姿で歩くママを見たい!」ひとみ「ダメって言ってるでしょ!これ以上言うと怒るわよ?」拓海「はぁい... ママ、行ってらっしゃい... ♪ふふふ♪」ドミュンドミュンドミュン... ...
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